冷めても美味しい!お弁当がごちそうになる紀之介のお米
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新潟県の南端に位置する津南町は、日本有数の豪雪地帯です。冬に降り積もった雪が、春になると清らかな雪解け水となり、私たちの田んぼを潤します。このミネラルをたっぷり含んだ清らかな水と、昼夜の大きな寒暖差が、お米本来の甘みと旨みを最大限に引き出してくれるのです。また、私たちは農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、自然の力を借りながら、お米が健やかに育つよう日々努めています。
丹精込めて育てたお米は、お弁当に入れてもその品質の高さを実感していただけます。おにぎりにすれば、お米の甘みと塩味が絶妙なバランスを生み出し、一口食べれば心まで満たされるような美味しさです。忙しい日々のランチタイムも、紀之介のお米で作ったお弁当があれば、まるで特別なごちそうを食べているかのような、ほっとするひとときを過ごせるはずです。
私たちは、食べる人の笑顔と健康を支える存在でありたいと願っています。お子様の部活動やご家族のランチ、ピクニックなど、様々なシーンで活躍する紀之介のお米を、ぜひ一度お試しください。冷めても美味しいお米が、あなたの毎日をより豊かに、そして笑顔に満ちたものにしてくれることと信じています。オンラインショップや法人様向けのお問い合わせも承っておりますので、お気軽にご連絡ください!